p.b.Vのデザインはいつも「完全空っぽ」の状態からはじまる。
そこに日常のあらゆる情報や興味が詰め込まれることで
やがてはたった一つのカタチが押し出されていく。
社名(powered by Void=空っぽの力)の由来であり初心でもある。